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ホームルーター・WiFi 用語集

ホームルーター選びで出てくる用語をやさしくまとめました。最終更新: 2026-06-29。選び方はホームルーターの選び方、料金は実質料金の見方もご覧ください。

ホームルーター(置くだけWiFi)
コンセントに挿すだけで自宅にWiFi環境を作れる据え置き型の端末。光回線のような開通工事が不要で、すぐに使い始められるのが特徴。WiMAX・ドコモ home 5G・ソフトバンクエアー・楽天・auなど回線ごとに端末が異なる。
WiMAX +5G
UQコミュニケーションズのWiMAX 2+とau 4G LTE/5Gを使う回線。GMOとくとくBB・Broad・BIGLOBE・カシモ・UQなど多数のプロバイダが同じ回線を提供するため、速度・エリア・端末は同じで、違うのは料金・キャッシュバック・契約条件のみ。
ドコモ home 5G
NTTドコモのホームルーターサービス。回線品質・実測速度が高い傾向で人気。端末はhome 5G HR02など。ドコモのスマホとのセット割(home 5G セット割)が使える。
ソフトバンクエアー(SoftBank Air)
ソフトバンクの置くだけWiFi。端末はAirターミナル。工事不要で手軽。エリアによって速度差があるとされる。モバレコエアーなど代理店窓口でも申し込める(回線・端末は同じ)。
Rakuten Turbo(楽天ターボ)
楽天モバイルのホームルーター。楽天回線を使い、設置先住所でのみ利用できる。楽天モバイルとのセットでポイント還元や端末実質0円の特典がある。
キャッシュバック
申込特典として現金やポイントが還元される仕組み。プロバイダ(特にWiMAX)で金額が大きく異なる。「11ヶ月目に届くメールから口座登録」など受け取りに手続きと期限があり、忘れると失効する点に注意。オプション加入が条件の場合もある。
実質料金・実質月額
月額の合計に端末代・事務手数料を足し、キャッシュバックを引いた「本当に支払う総額」が実質料金。それを契約月数で割ったのが実質月額。看板の月額でなく実質料金で比べるのが、ホームルーター選びの基本。各社ほぼ公式非提示のため、シミュレーターでの試算が必要。
データ無制限・速度制限
多くのホームルーターが「データ容量無制限」をうたうが、混雑時間帯や短期間の大量通信時に速度制限がかかる場合がある。完全に無制限・無条件ではない点に注意。WiMAXのプラスエリアモードは月15〜30GB等の上限がある場合がある。
最大下り速度(理論値)と実測速度
最大下り速度は「理論上出せる最大値」(例:4.2Gbps)で、実際に出る実測速度とは異なる。実測は設置場所・時間帯・電波状況で変わる。本サイトは公式の理論値を掲載し、実測は断定しない。
契約期間・縛り・解約金
近年は「縛りなし(契約期間なし・解約金0円)」のサービスが増えたが、端末代の分割が残っている間は途中解約で残債を一括請求され、実質的な縛りになる場合がある。解約金と端末残債の両方を確認したい。
端末代・実質無料
ホームルーターの端末は2〜7万円程度。「実質無料」は、端末代の分割額と同額を月額から割り引く仕組みで、所定の期間使い続けることが条件。途中解約すると割引が止まり残債が発生する。
セット割
スマホと同じ系列の回線のホームルーターを契約すると、スマホの月額が割引になる仕組み(home 5G セット割、auスマートバリュー、UQ自宅セット割など)。家族の回線数だけ割引が効く場合があり、実質料金に大きく影響する。
プロバイダ・代理店
同じ回線を、複数の事業者(プロバイダ・代理店)が独自のキャンペーンで販売している。WiMAXやソフトバンクエアーは、どの窓口で申し込んでも回線・端末・速度は同じで、キャッシュバックや月額割引だけが違う。

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